SDGs
ママの働き方応援隊では、様々な社会課題の解決に取り組んでいます。SDGs17の目標にもとづいてプロジェクトをご紹介いたします。
世界一子どもの幸福度が高い国といわれているオランダ、その考えを日本の母親たちが学び、実践し、教育に過度に依存することなく、家庭の中でできることから、自己肯定感の高い子どもたちを増やす取り組みです。
赤ちゃんとママが教育機関や高齢者施設・企業行政などに訪問します。赤ちゃんのもつ「人の善なる心を引き出すちから」で学びや癒し・感動を共有する教育プログラムです。
日本人が社会人になってから「学び直し(リカレント)」をする人の割合は先進国中最下位です。社会の課題をリアルに体験したママだからこその学びで、より社会を豊かにするサロンです。
地球の未来を親子で考える国内留学です。先行きの不透明な時代に、キャンプ体験を通じて「没頭力」や「生き抜く力」をみにつけます。また自然を感じ「原点回帰」することで、真に大切なことに気づくプロジェクトです。
子育て中の能力を活かした各種イベントを開催しています。
こどもたちが住む未来のこの街はどうなっているかな、どうなっていてほしいかな。そのために何ができるかな。
「わたしもこれできそう!」「やってみよう!」「こんなの知らなかった!」
いろんな発見や小さなステップを踏み出すチャンスです。環境問題やエコ、大切とわかってるけど何をすればいいんだろう?何のためになるんだろう?
一緒にこどもと楽しく考えてみるきっかけにもなるイベントを開催しました。
「妊娠・出産前よりステップアップした自分で再び社会とつながろう!」
そんな想いで活動している当団体の強みを活かしたママによるママのための「はたらくママの応援フェア」
ママを雇用したい企業と働きたいママのマッチングや働くママを応援する企業によるPRブースの出展を行いました。
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