NPO法人ママの働き方応援隊

Q.ママハタに入った理由は?

赤ちゃん先生を知って「コレだ!」

知らない土地での育児で引きこもってばかり。そんな時「赤ちゃん先生」の新聞記事を見て、コレだ!と思いました。

Q.ママハタの仲間について

仲間ができたおかげで3人目を産む気持ちに

夜ご飯を一緒に食べたりする関係が地域にできて、育児は一人でがんばる必要はないと実感。3人目が生まれた後も、しんどさより楽しさの方が多いです。

Q.ママハタに入った理由は?

思春期の子供たちに会いに行ける

大学時代から思春期の性教育に取り組んでいました。「赤ちゃん先生」ならば、違った形でも子どもたちに大切なことを伝えられると直感!

Q.どんな仕事で解決している?

赤ちゃん先生でママの気持ちを伝える

高校での赤ちゃん先生クラスの時に、ママDから「この地域で家族をもって良かったと感じること」を伝えてもらっています。高校生からの共感も大きいです。

Jena

イエナプラン事業について

世界いち子どもの幸福度が高い国といわれているオランダ、その考えを日本の母親たちが学び、実践し、教育に過度に依存することなく、家庭の中でできることから、自己肯定感の高い子どもたちを増やす取り組みです。

新型コロナウイルス感染症への対応について

Mission

ママの働き方応援隊のミッション

子育て中がメリットになる働き方をつくる。
ママの働き方応援隊は、女性が出産後も「働く」を通じて
社会と繋がっていける「場」を作り続けます。

ママハタメンバー

累計3227

ママハタキッズ

累計3474

赤ちゃん先生クラス

累計8552

Schedules

講座やイベント、赤ちゃん先生クラス開催のスケジュール

ママディレクター養成講座

トレーナー養成講座

  • 開催予定がありません。

ママトレ

  • 開催予定がありません。

企業研修

  • 開催予定がありません。

赤ちゃん先生婚活

  • 開催予定がありません。

Projects

ママの働き方応援隊の取り組み

赤ちゃん先生クラス

赤ちゃんとママが教育機関や高齢者施設・企業行政などに訪問します。赤ちゃんのもつ「人の善なる心を引き出すちから」で学びや癒し・感動を共有する教育プログラムです。

オンラインカレッジ

日本人が社会人になってから「学び直し(リカレント)」をする人の割合は先進国中最下位です。社会の課題をリアルに体験したママだからこその学びで、より社会を豊かにするサロンです。

企業コラボ

雇用されずに「家庭での支出決定権を持つポジション」であり、マルチタスク能力が高くなったママ集団とコラボできます。

NEWS